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autolinkTOP>【た】>縦読み 縦読み (たてよみ) 分類1【言語全般】 ジャンル1【一般】 たてに書かれてない横書きの文章が、 てきとうでなんのこっちゃさっぱりな場合は、 よこに向かって書かれた文の最初の文字を縦に読んだら、 みごとに意味がわかるという仕組み。 登録日 2010/02/28 【た】一覧 ダービースタリオン ターボエンジン付きスケートボード 第一発見者 ダイエー甲子園店 タイガース 大空魔竜ガイキング 大激闘マッドポリス’80 大暑 ダイジョーブ博士 タイタンフォーム 大追跡 大鉄人17 大都会PARTⅢ 大都会PARTⅡ 代表取締役刑事 太陽にほえろ! ダウンロード 高木美保 高木渉 高見兵吾 高山みなみ 滝和也 筍剥ぎ 「たこ焼きみたいやね」 助け人走る タスポ 立ち食いうどん屋 立花藤兵衛 舘ひろし 立ちんぼ ダッシュ勝平 縦読み 他人の目 煙草 ダブルフェラ 田村正和 タン塩 タンスの肥やし 探偵たちの鎮魂歌 探偵団バッチ ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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FAQ(猛将) Q1 局面打開とは? Ans ➀青龍符を手に入れるための戦場です。4人必要で、8ステージあります。 ②青龍符は青龍を倒すとゲットします。 ③青龍に会うには3つの符(朱雀、玄武、白虎)が必要です。 ④この3つの符は局面の戦場4番目、8番目にランダムに出現します。 *倒しても符がでるかどうかもランダムです。 *運良く符が出ても4人のうち一人しかゲットできません。 ⑤所用時間は猛将27クラスで約1時間 ⑥通常局面は毎日できる。 ⑦符を揃えての青龍局面は週一回。 ⑧できれば毎回同じメンバーで行くのが上策。 *符を持ち寄りトレードすることが容易だから・・・ 確認: 符の出現はランダム、3種揃えて青龍局面へ 褒美: 青龍符で仙位か匠2がもらえる
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ステータスについての説明です。 疲労 キャラの疲れ具合です。 冒険に出たり、お腹が空いたりすると疲労が増えていきます。 疲労が100%を超えると冒険に出れなくなります。 そんなときは宿屋で@やすむor@とまる、疲労回復系アイテムで対処しましょう。 所持金 持っているお金のことです。 このお金でアイテムや武器を買ったりします。 敵を倒すともらえます。 敵に倒されても半分になったりとかはしません。 HP 体力のことです。 冒険中、この数値が0になると死んでしまい、 行動できなくなります(@逃げる で逃げるか仲間に蘇生してもらいましょう) 魅力 敵を仲間にする力の数値です。 これが高ければ高いほど、敵を倒したときに仲間にしやすくなります。 空腹度 文字通りキャラのお腹が空いているかどうかの数値です。 @いどう や冒険に出たりすると減ります。 空腹度が「空腹」(30以下)になると、疲労が溜まり始めます。
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問い読み(といよみ)は、問題を読み上げること、またその人。 問題読み、出題者と言われることもある。 クイズ番組ではアナウンサーやナレーターなどが行うが、オープン大会などではこういったプロが担当することはまれ。 概要 サークルにおいては「問題作成者=企画者=問い読み」となるのが一般的であり、クイズ愛好者であれば問い読みは必ずと言っていいほど経験する。 だが大会などの問い読みは、良い滑舌と声質、漢字などを正しく読める知識、多くの問題を読むためのスタミナなどが要求される難職である。
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基本的な山読みの考え方 他家の手牌構成を読めるならば、そこから山に残っている牌を読むこともでき、より精度の高い手作り、押し引き判断が可能になります。待ち読みが、当たる牌より当たらない牌を読むのが容易かつ重要であったように、山読みもまた、他家に持たれている牌より持たれていない牌を読むのが基本です。持たれていることを読むのが有効なのも待ち読みの時と同様に、特定の形を否定することが難しい強い情報がある場合です。 基本的に、シュンツを構成しにくい牌ほど山に残っている可能性が高くなります。(トイツ以上で持たれている可能性が上がるのは確かだが、特定の形を否定することが難しい強い情報がなければ考慮するほどではない。)つまりシュンツを作らない字牌が最も山に残っている可能性が高く、数牌の中では端に近い牌、周辺の牌が多く見えてシュンツを構成しにくくなっている牌ほど山に残っている可能性が高くなります。 同程度にシュンツを構成しにくい牌であれば、周辺の牌が場に多く切られている方が、自分の手牌で多く使っている牌よりも山に残っている可能性が高くなります(後者は他家からはシュンツが構成しにくい牌であると判断できないので、その分持たれている可能性が高くなる)。同程度に場に切られている場合は早い段階で場に切られている枚数が多いほど山に残っている可能性が高くなります(序盤ほど、切られた牌が手牌の中で浮き牌だった可能性が高いので、その分周辺が持たれてない可能性が高くなる。)。 見た目の受け入れ枚数が少ないが山に残っていると読める待ちと通常の待ちの比較 リャンメン待ちの場合は、確実に山に残っていると読めるのであれば、見た目の受け入れ枚数が2枚少なくても、愚形待ちの場合は1枚少なくても山に残っている牌を残す方が有利になります。リャンメンとカンチャンのように4枚差があれば、カンチャン側が確実に全部山に残っていると読めたとしても基本的にリャンメン。更にリャンメン側が持たれていると読めるだけの強い情報がなければ、リャンメンを落としてまでカンチャンを残すのは損であると言えます。 同様のことは山に残っている低打点受けと、他家に使われているかもしれない高打点受けについても同様のことが言えます。低打点受けを残しても40符3翻以上あれば山読みを重視しますが、それ未満の場合は1翻高いという打点的メリットの方が大きくなります。 これが同ランクの浮き牌同士の受けの比較のように、リャンメン以上に受けが多い場合は、見た目の受け入れ枚数に多少差があってもアガリ率にあまり影響を与えないので、山に残っている可能性が高い受けを優先します。よって、特に受け入れの広いくっつき1シャンテンやヘッドレス形1シャンテンで、平面上はどちらを切っても大差ないような手牌であれば山読みの技術の重要性が高くなると言えます。 持たれている牌を読む 持たれている牌を読むということは、他家の手牌が特定の形であることを想定するものなので、手牌読みで取り上げたような手牌読みが有効なケースでは同様の方法で持たれている牌も高い精度で読むことができます。鳴きや捨て牌から手役をかなり限定することができるのであれば、その手役絡みの牌を、手出し牌がくっつき狙いや安牌要因の浮き牌ではないと判断できるなら、ターツ、メンツの一部どちらであってもその周辺の牌を1枚は持たれている可能性が高いと判断できます。 持たれている牌を読むことが手作り以外で有効なケース 任意の牌を1枚は持たれていることが読めるのであれば、立直判断で取り上げたような失点回避の観点からリーチを打つべきか微妙な愚形テンパイはダマ(テンパイ外しの方が有利なテンパイ外し)、対立直自分聴牌、対立直自分不聴、対副露で取り上げたような、押すかどうか微妙な愚形残りの手であれば降り(回し打ちの方が有利であれば回し打ち)有利であると判断できます。また、任意の牌が他に3枚見えていれば、その他家が持っている1枚と合わせて実質的なノーチャンスとして扱うことができます。4枚見えに限らず場に多く見えている牌は、手牌読みと合わせて強い情報となるので特に意識しておきたいところです。 ※赤線はツモ切り牌 南家は中張牌より9pを後まで残していたので、9pはターツかメンツの一部である可能性が高いことから7pを1枚は持っている可能性が高い。こちらは愚形3翻だが7pはドラ表示牌に1枚見えているのと合わせて多くても2枚まで。79pから6pを引いて9pが切られたケースがあるため58p待ちが比較的危険ということもあり降り有利。
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上級者への道第一歩、読み合い うまい人はなんでこんなに人を欺けるのか それは読み合いがうまいから。 まず、考え方を変えることから始まる。 自分がどうすればいいかじゃなくて相手にとっていやなことを考えるようにする。 簡単な例を出すと、 「キャノンのセンターを2連通から守るライフルマンがいたら厄介だな。」 「センターにSRが出てきたらグレやスモークでけん制できるけど、2連通は少し難しい。」 などという考えを出していきます。 これが初歩的なことです。 応用編にいくと、キャノンの守りでこちらが三人、敵が二人だとしましょう。 もし分配で見ることになったらセンター、1、2で分割してみるでしょう。 ここで相手の考えを読み取りましょう。 相手は攻めなので、二人で一緒にくるでしょう。一人ずつくることはありません。 しかもこちらは一人ずつで1、センター、2を見ているので、どれかひとつがやられたらそこは取られてしまいます。 二人で一気に一人を殺して、あとはほかの場所から来る前に設置してしまえば、それこそ守り側が人数で勝っていたのに たった少しの戦術で崩され負けてしまうのです。 このように、相手の考えをよんで常に最善の手を尽くすのが読み合いです。 これを制するものが1on1、人数不利の状況で勝つことができるのです。 あえての行動というのもあります。 まず逆に攻めで5-5で、こちらがどちらかに凸をします。 相手は凸の報告を聞いて全員、もしくは大多数がその地点に向かってくるでしょう。 逆に反対の設置場所は0、もしくは少数です。あえて下がって全力で走ってシフトをします。 そうすれば少数のほうを殺してそのまま設置ができます。 こういった考えをできるようになるのが、今回の読み合い編でした
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手牌進行読み 押し引きの考え方では、リーチやテンパイ濃厚な鳴きが入ってない段階であれば、基本的に降りることは考えずに手を進めるとしましたが、特に捨て牌が強い他家に関しては少なくとも1シャンテンにはなっている可能性が高く、ダマでテンパイしていることも少なからずあります。よって、そのような他家がいる場合はこちらがアガリまで遠い手の場合は危険度の高い牌は止めつつ、将来の明確なテンパイに備えて安牌を残すような打ち回しが必要になります。 他家の捨て牌で着目すべきなのは、ドラ切り(特に3~7の中張牌)と手出しのターツ落としです。序盤であればアガリに遠い段階から字牌絡みの手役を狙っている可能性も高いですが、中盤以降で、リーチや鳴きに対して降りているわけでもなければ高確率で少なくとも1シャンテンにはなっていると言えるので、安牌を抱えるのであればドラや手出しでターツを落としている他家への安牌を優先的に残すように打ちます。 参考http //doraaka.exblog.jp/15065477/ ダマテンを警戒する 高確率で1シャンテンにはなっていると判断できる他家から更に手出しが入ればダマテンの可能性も考慮することになります(手出し回数が多ければテンパイ率も上がる)。特に、手役やドラ絡みといった、他に手役やドラがなければ切られにくいような強いターツを落としている場合は高打点ダマの可能性が高くなります。もちろん不確定要素が絡む以上確実ではありませんが、50%の確率で満貫テンパイとしても鳴きに対する押し引き判断の中攻撃相当になり、愚形残りの安手1シャンテンや2シャンテンから危険牌を切るのは避けるべきであるといえます。 対面は6pを手出しでトイツ落としてきた時点で1シャンテンの可能性が高い。しかも6pはドラ表示牌なので雀頭がドラ絡みの高打点の可能性が高く、更に北5mと手出しが入ったのでダマテンの可能性も十分にある。こちらはまだ2シャンテンなので3sは止めて打9pとします(今回は3sが平和ドラ3の当たり牌ですが、押さない方が有利と判断した故の結果であり、3sが当たり牌と読めるわけではないことに注意)。 従来の待ち読みは、特定の形を想定するものが主流でしたが、大抵は例外パターンも多く、単純な数え上げ読み以上に有効に利用できることはあまり多くありません。逆に言えば、特定の形を否定することが難しいだけの強い情報があり、ベタオリ、押し引きの考え方、鳴きに対する牌の危険度で取り上げたような判断から見積もることのできる放銃率と大きく変わってくるような場合は特定の形を想定する読みが有効になると言えます。ここではそのような読みについて取り上げます。 鳴きや捨て牌で読める手役から待ちが限定できる場合 鳴きにヤオチュウ牌が含まれていればタンヤオ、2色含まれていれば一色手、シュンツが含まれていればトイトイ、ヤオチュウ牌を含まない鳴きが入ればチャンタ系の手役が否定されます。また、2枚以上切られた牌があればその牌を刻子として使う必要がある手役(役牌など)、4枚以上切られた牌があればその牌を順子として使う必要がある手役(三色同順、一気通貫)が否定されます。手役が特に限定される場合は待ちをかなり絞ることができ、打点も読みやすいので、読みから見積もった放銃率と放銃した時の打点を元に押し引き判断をするようにします。一方、メンゼンの場合は手役読みはあまり有効ではありません、他の手役狙いを否定できるだけの強い情報がある場合のみ意識するようにします。 テンパイ時の最後の手出し牌が、くっつき狙いで残された浮き牌ではないと読める場合 読みの考え方で述べたような、手作りのうえで利用価値の低い牌が、利用価値の高い牌より後まで残されたケースがこれに相当します。くっつき狙いで残された浮き牌ではないことから、テンパイする前はくっつき1シャンテンではないことが分かります。このことから直前の鳴きはターツ不足ヘッドレス副露判断で取り上げたような食いちぎりではないことになるので、例えば2を13で鳴いた場合は1233からの鳴きではないので14待ちではないことが言えます。 くっつき狙いでは無くても安牌要因として残されているケース(その場合はその前に切られた浮き牌をターツの一部とする待ちで当たる可能性は低い)もありますが、価値が高い牌との間により安全度の高い牌が切られている場合はそのケースも否定できます。浮き牌でないとすれば、浮き牌以外のパーツの一部、即ちターツかメンツの一部(最後の手出し牌が鳴いた時に切られた牌であればメンツの一部も否定される)であることになります。 最後の手出し牌がメンツの一部の場合は、アンコの一部であればヘッドレス形1シャンテンからのテンパイ、シュンツの場合は空切り(678とあるところから8をツモり手出しで8を切るような打牌)または振り替え(678とあるところから5をツモり8を切るような打牌)です。例えば最後の手出し牌の8が空切りか振り替えで、捨て牌に9があれば、9が切られている場合の片無スジに相当する3-6待ちで放銃するケースが否定されます(3-6が待ちであるなら45678と持っていることになってフリテンになるため)。 最後の手出しがターツの一部であれば、テンパイする前の1シャンテンは、複合ターツ+単独ターツ+雀頭の2メンツ形1シャンテン、ターツ×2のヘッドレス形1シャンテン、テンパイからの手変わりのいずれかになります。 複合ターツ+単独ターツ+雀頭の2メンツ形1シャンテンであれば、複合ターツや雀頭がメンツ化(いわゆる入り目の場合や、雀頭をポンして複合ターツを雀頭固定した場合)したのでなければ、単独ターツがメンツ化してテンパイ、最後の手出し牌を複合ターツの一部とするような待ちでテンパイしていることが分かります。 ターツ×2のヘッドレス形1シャンテンであれば、入り目の場合や最後の手出し牌がアンコを1枚切って雀頭にしたものでないなら、最後の手出し牌はターツの一部で、残った牌の単騎テンパイ(ノベタンや亜リャンメン、アンコ含み多メンチャン形を含む)であることが分かります。 テンパイからの手変わりであれば、講座32で取り上げたような雀頭をポンしての待ち替えか、食い伸ばしのケースになります。 上記のケースはそれぞれ、最後の手出しの前に手出しで切られた牌や、鳴かれてない牌によって残ったターツを更に絞ることができるので、条件次第ではほぼ待ちを一点に読むことも可能になります。 手順としては、まずは最後の手出しが浮き牌でないことを把握し、次にその前に手出しで切られた牌からパターンを絞り、更に鳴かれてない牌を考慮して待ちを特定することになります。実戦では例外が多いので一点で待ちが読めることは稀ですが、単純な牌の危険度表から見積もった時と明確に放銃率が変わるケースはそれなりにあります。ベタ降りすべきだが明確な安牌が無い場合、降り本線の手牌だが局面的になるべく加点したい場合、ほぼ押す手だが待ちが特に読みやすく高打点の可能性が高い鳴きが入っている場合といった、待ち読みの技術が比較的重要になる局面では意識しておきたいところです。 参照http //magazine.mahjong-rule.com/colmun70.html(待ち読み問題あり)
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取扱説明書 取扱説明書の画像です。 A-55V はじめにお読みください 表 A-55V はじめにお読みください 裏
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麻雀における読みとは、公開情報を元に非公開情報(他家の手牌、山牌)を推測することを指します。 「科学する麻雀」に代表される現代的麻雀戦術論においては、「読みは不要」とみなされることが多いですが、これは、従来言われてきたような「読み」に誤りが多い、または、正しくても読みによって判断が変わることは少ないという意味であり、読みを用いることを否定するものではありません。 逆に言えば、読みによって打牌の優劣が変わる時に、その読みが有効になると言えます。ですからまず、局面に応じて何を読むべきかを押さえて必要があります。例えば押し引きで降り有利だが現物が少ない手であれば安牌読み、鳴き手で押し有利な場合は何を引いた時は降り有利になるかという危険牌読み、微妙な手であれば自分の手がどの程度アガリが見込めるかという山読みやテンパイ者の待ち、打点読みが重要になります。手作りの段階であればまず重要になるのは山読みですが、先制テンパイが難しい微妙な手であれば他家の手牌進行読みも重要になります。 次に、読みを入れることが有効になるほど強い情報があるかを把握することが必要です。強い情報となりやすいものには以下のようなものがあります。読みを入れるうえでは手出し(それまで必要だったが不要になった牌)とツモ切り(単に不要だった牌)を見分ける必要がありますが、全部覚えるのは大変ですし、その必要もありません。下に挙げるような、特に強い情報となるものに注目して見るようにすれば自然と必要な情報を把握できるようになります。 ・鳴き 仕掛けていれば仕掛けているほど手の内が読みやすくなります。また、仕掛けた時点でテンパイしている場合は、メンゼン時と違って入り目が存在しない為、より精度の高い読みが可能になります。 ・利用価値の高い牌が先に切られた、あるいは利用価値の低い牌が後から手出しで切られた ここでの利用価値が高いとは、面子を構成しやすい牌(3~7牌)や、その牌を含む面子を作ることが打点面で有利になる牌(ドラ等)のこと。その逆で面子を構成しにくい牌が利用価値が低い牌です。特に読みが有効になるのがこれら二つが同時に起こったケースです。 ・手出しのターツ(トイツ、面子)落とし 落としたターツより利用価値の高いターツが手の内にあることが判ります。落としたターツの価値が高ければ高いほど、より価値の高い牌が限定されるので読みやすくなります。(例えば、ペンチャンを落としただけでは手の内が判り辛いが、リャンメンを落としたリーチがリャンメン以上の待ちである可能性は高いと読める)面子が落とされることは滅多にないので、ほぼ変則手であることが判ります。 •その他レアケース 他にも、一目奇異に見えるようなことが起きた場合は要注意です。それが起こるだけのレアケースが実際に起こっている可能性が高いからです。